四国に渡ってみる - 山中家の旅行記録

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四国に渡ってみる

まずは、朝ごはんの写真から。

今日は、大鳴門橋を渡ったところにある大塚国際美術館に行って、あとは家路につくプラン。

朝がたっぷりご飯なので、多分昼にはお腹が空かないから、そのまま夕方まで引っ張って早めの晩御飯にする事に。

実は、パパは昔に仕事で四国に足を踏み入れているんだけど、後の2人は四国未経験。
ま、ほんのちょこっと四国に入っただけだけどね。

この大塚国際美術館は、その名の通り大塚製薬さんの関係の美術館。
有名な絵画を陶板にプリントしたものが多数展示されている。
京都にも「陶板名画の森」って言う施設があるんだけど、後で調べたら大塚グループの陶板製造によるものだった。

で、当然レプリカだし経年変化しない焼き物なので写真を撮っても構わないし、手で触れても構わない。

これ、実際のサイズで再現されてるのかな。ここで結婚式したって写真があって、みたら白鵬関だった(笑)

パノラマだとこんな感じ。

こんなのも。

こんなのもある。

もちろん、これも。

これが、幻のひまわり。写真から再現したらしい。

よく見るのは、これね。

いやー、全部しっかり見るなら、半日以上かかるよ。

しかし、スペインのプラド美術館で見た絵もたくさんあったけど、あっちはこれを本物で展示してるわけで、やっぱり凄いね。

ちなみに、ミュージアムショップにこんな物も(笑)

この後、淡路のサービスエリアで再びお土産など購入し、そのまま高速で京都まで帰りました。

淡路島は、もっとうまいことやれば、人気が出そうなのになーと思いつつ、今回の旅行はおしまい。

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